サラヴァの50年、独自に作り上げたその自由な歴史を豪華な宴とともに祝する

PIERRE BAROUH © Philippe Matsas

キャプション

50年前、フランスで映画好きの若者たちがお金を出し合い自主制作をした映画がカンヌ映画祭でグランプリ、アカデミー賞、その他世界の映画祭の賞を総なめにした。その記録は未だに破られていない。それが、映画「男と女 (Un Homme et Une Femme)」である。ロケ中の彼等を信じ、出資する者は誰もいなかった。そこで、自分達で作った音楽出版会社がサラヴァレコードだ。SARAVAHは「ジャンルを超えた才能の実験室」である。当時無名だったブリジット・フォンテーヌ、ジャック・イジュラン、ナナ・バスコンセロスなどのアーティストのプロデュースをしてきた。サラヴァのスタジオには、世界中からアーティストやミュージシャンがカセットテープやギターを持って訪ねて来た。門戸はすべての人に開けていたが、いくら売れ筋でも感動のない音楽は作ったことはない。サラヴァ・レーベルはピエール・バルーの音楽に対する情熱の体現であり企業ではない。そんな不可能と言える挑戦が50年間継続したこと自体が奇跡である。今やサラヴァはレジェンドとして扱われている。このヨーロッパ最古のインディーズ・レーベルが今年その眩しい50年の歴史を振り返る。2016年9月28日には、フランスや日本、カナダのトップ・アーティストたちがサラヴァの名曲をリメイク・最新録音したコンピレーション・アルバム「サラヴァの50年」がリリースされる。サラヴァ・レーベル50周年記念展では、ピエール•バルーの生い立ちから映画「男と女」、サラヴァの誕生、それらの歩みを貴重な資料や写真、レアものレコードジャケットや、初公開の映像などで綴る。50周年を記念して、フランスの人気イラストレータ、シャルル・ベルベリアンが描くサラヴァのイラストも展示する。会期中、フランスからピエール•バルーやサラヴァチルドレンのミュージシャンも来日し、会場内で寝っ転がりながらサラヴァの音楽を聴くシエスタアコースティックライブやピエール・バルー監督作品の上映会とトークなど多種多様なイベントが開催される。

< サラヴァ・レーベル50周年記念関連イベント情報 >

➞ “Siesta” ライブイベント@ AtsukoBarouh, 渋谷
10月15日(土) 17時〜18時:スペシャルゲスト:ピエール・バルー、優河
10月16日(日) 15時〜16時:スペシャルゲスト:ピエール・バルー、ソワレ

➞ サラヴァ・レーベル50周年記念展 @ Atsukobarouh, 渋谷
10月15日(土)〜11月6日(日)

➞ ピエール・バルー監督作品上映会&トーク @ Atsukobarouh, 渋谷
10月21日(金)、22日(土)、23日(日)、28日(金)

➞ 『一期一会』〜サラヴァ・レーベル50周年記念コンサート
10月27日(木) @ Tsutaya O-East, 渋谷

*サラヴァ・レーベル50周年記念関連イベントについての詳細はこちら

公式HP
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BRIGITTE FONTAINE ET JACQUES HIGELIN / All rights reserved
PIERRE BAROUH - "Samba Saravah"

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